![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
動画を登録するには、タイトル下のメニューリンク「動画登録」をクリックして下さい。
動画サイトもしくは、動画ファイルのURLの指定することになります。
どちらを選択するかは、対応しているサイトなら動画サイトのURLを、未対応サイトなら動画ファイルのURLを指定して下さい。
以上のサイトなら動画ページのURLを指定することで動画ファイルのURLを自動で取得、登録することが可能です。
SayMove!に関してはコメントも取得、統合しています。
未対応サイトでも要望があれば順次対応していきたいと思います。
また対応サイトでも仕様変更やアクセス遮断などで使用出来なくなる場合もあります。
Firefoxのアドオン「Greasemonkey」上で動く、ユーザーサイドでの解析補助スクリプトです。 スクリプトはこちらからダウンロード＆インストール
未対応サイトで、動画URLが変更にならないサイトはこちらを使用して下さい。
URLで指定できるのはH.264エンコードのMP4、FLVファイルへのリンクです。
動画ファイルのURLはモノオトシ、Vid-DL、動画ダウンローderなどを利用して取得できます。
ニコニコ動画など、ログインが必要な動画共有サイトのURLは使用できません。
URLを入力して「OK」をクリックすると登録用のFlashが表示されます。
アニメならそのアニメのシリーズ名、それ以外ならタイトル。
例）涼宮ハルヒの憂鬱 第01話 朝比奈ミクルの冒険 なら「涼宮ハルヒの憂鬱」の部分。
シリーズものではない場合はタイトル全てになります。
シリーズものの場合の話数。同シリーズでは表記を出来るだけ統一して下さい。
例）第01話、#01など。フォーマットは自由です。
シリーズもののばあい、その話のサブタイトル。
例）涼宮ハルヒの憂鬱 第01話 朝比奈ミクルの冒険 なら「朝比奈ミクルの冒険」の部分。
投稿者コメントです。/○もしくはid=○の形(○には動画IDがはいります)でその動画に自動リンクされます。
list_id=○（○にはMyリストID）でそのMyリストにリンクが張られます。Myリストは公開設定にしておいて下さい。
動画のジャンルを指定します。カテゴリタグと呼ばれるものでタグに記載しても効果は同じです。
投稿者タグです。ユーザーはこのタグは編集できません。ニコ動のタグロックに近いですが、ユーザータグとは区別されて表示される点が異なります。
サムネイルにする時間（秒数）を指定します。
右にある「←現在の秒数をサムネイルに設定」ボタンをクリックすると、右のプレビュー画面での現在再生中のシーンの秒数が入力されます。
動画によってはサムネイルの作成に失敗することがあります。その場合は動画情報編集からサムネイルのURLを指定してください。
GIFアニメのサムネイルを作成する場合、GIFアニメに使う秒数を入力します。
開始秒数は上の欄の「サムネイルにする時間」になります。
秒数に制限はありませんが、ここで作成するGIFアニメに使用できるフレーム数は最大15フレームまでとなっていますので、秒数が長いほどフレームレートは小さくなります。
なお、時間を短くしても最大のフレームレートは10となりそれ以上は大きくなりません。
フレームレートの計算式:30÷秒数
例)表示秒数として3秒を指定した場合、FPSは30÷3=10FPSとなります。
サムネイルにする画像のURLを指定します。
URLを指定した場合はそのURLを直接参照します。転送量軽減のためなるべくこちらを利用してください。
サムネイルにする時間とURLはどちらかを指定してください。両方指定された場合サムネイルにする時間の方が優先されます。
「登録」ボタンをクリックすると動画登録がなされ、登録後の再生ページへ移動します。
登録者の方々には手間をかけさせてしまう仕様ですが、これにより次の機能が実現できます。
将来的にはMy視聴リストに追加されたシリーズごとのランキングなどにも生かしたいと思います。
不可能ではないのですが、いろいろな表記方法があるので完全に対応するのは難しいと判断しました。
タイトル名は完全一致ですので半角／全角を区別します。スペースの有無（最後に入っていないか）、スペース、記号、英字の半角／全角を注意して下さい。
逆に、少しタイトルを変えることで検索よけになります。
全く同じファイルの複数登録はコメントが分散してしまう上特に意味もないのでご遠慮下さい。
サイズや再エンコードして別物になった場合は登録していただくことが出来ます。
その際タイトルを既存のものと同じタイトルにすることも、何か付加して独自のタイトルにすることも可能です。
また、新規登録ではなくて、代替サイトURL,代替ファイルURLの使用も検討してください。
