BGMなど、PCで再生している音とマイクの音声を重ねて配信するには(Windows7編)

PC音を配信で再生させたり、BGM+マイク音声を重ねて配信したりするにはステレオミキサー(ステミキ)が必要です。
既にステレオミキサー機能が使えるのであればマイクの欄に表示されるので、それを選択することでPC音をながすことができます。
ステミキの表示がなくても初期状態ではステレオミキサーが表示されていないだけで実際には内蔵されている場合もあります。
もちろん、PCによってはステレオミキサー機能がないものもあります。
まずは、ステレオミキサーが内蔵されているかどうかをチェックしましょう。

  1. ステレオミキサーがパソコンに内蔵されているかどうかをチェック

チェック方法

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デスクトップ右下のスピーカーのアイコンを右クリック

 
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録音デバイスをクリック

 
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空白部分を右クリックして、「無効なデバイスの表示」「切断されているデバイスの表示」にチェックを入れる
その結果
ステレオミキサー(ステレオミックス、再生リダイレクトなどの名前の場合も)が表示された場合
→ステレオミキサーがあります。

 

何も表示されない場合
→ステレオミキサーがありません。

 

(場合によってはドライバをアップデートすることで表れる場合もあるようです)

 
  • ステレオミキサーがない場合
    • ステレオミキサー機能付きのサウンドカードかUSBオーディオデバイスを購入
      ソフトを入れるのが面倒だったりするばあいはステミキ機能がついているオーディオデバイスを買ってしまうのも手です。 5000円以内でUSBタイプのオーディオデバイスが売られています。(Sound Blaster X-Fi Go! Proなどが有名です)

    • 仮想ステレオミキサー + 仮想サウンドカードを利用
      ステレオミキサーとして使えるフリーソフトをインストールすることで、ステレオミキサーが入っていないパソコンでもステミキ機能を使うことが出来ます。
      ここではアマミキ!を例に説明しています。FMEを使うとアマミキ!を入れるだけでPCの再生音を配信できます。
      ブラウザの配信コンソールで配信する時にはアマミキ!がマイク欄には認識されないので、さらに仮想サウンドカードを入れる必要があります。
      ここではYamaha NETDUETTO Driverを使う方法を解説しています。
      仮想ステレオミキサーの使い方へ
      仮想サウンドカードの使い方へ

ステレオミキサーの使い方

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ステレオミキサーを右クリックして「有効」にチェックを入れます。

 
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ステレオミキサーが有効になった状態です。PC上で何か再生してみて音量のインジケータが動くか確認して下さい。

 
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再生タブのスピーカーのプロパティを開き、レベルタブでマイクのミュートを解除します。
マイクがない場合はマイクの音を混ぜることが出来ないタイプのステレオミキサーのためPC音をながすことしかできません。

 
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配信コンソールでマイクの欄を「ステレオミキサー」(ステレオミックス、再生リダイレクトなどの名前の場合はそちらを選択)にします。

 
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ステレオミキサー機能を使用する場合は再生画面の「ミュート」をチェックしましょう。(ハウリングの原因になります)

 

仮想ステレオミキサー(アマミキ!)の使い方

  • ダウンロード 公式サイトのダウンロードページから「アマレコTV Live アマミキ!」をダウンロード、解凍します。
  • インストール
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    live_setup115b.exe」をダブルクリックしてインストールします。
     
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インストール開始画面。

 
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インストール中の画面。

 
  • 設定
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インストールが終わったら「amamix.exe」をダブルクリックしてアマミキ!を起動します。

 
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メッセージが表示されたらShiftキーを押しながら「OK」をクリックします。
Vista,7で利用する場合はヘルプとFAQをご覧ください。

 
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設定画面です。PC音やマイクを縦一列で設定します。

  1. 左端の列の名前を「PC音」に。
  2. 左端上から一つ目を「AmaRec? Core Audio Capture」に。
  3. その下を「スピーカー」に。
  4. 左から2列目の名前を「マイク」に。
  5. その下は「マイク」を選択。(ない場合はマイクを差さっているか、有効になっているか確認)
  6. その下は「マスター音量」を選択。
  7. その下は「smp=48000, bit=16, ch=2」を選択。
     
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メイン画面です。PC音やマイクの音量を調整したり、ミュートしたりします。
PC音とマイクの「配信」チェックボックスにチェックを入れます。
その上の再生チェックにチェックを入れると、自分で音を聞くことが出来ます。(PC音を再生させるとハウリングしますので注意)

 
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FMEで使用する場合はAudioの欄を「AmaRec? Audio Capture」に設定します。

 

ブラウザの配信コンソールで使うには加えて仮想サウンドカードも入れる必要があります。次へ進んで下さい。

 

仮想サウンドカード(Yamaha NETDUETTO)の使い方

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NETDUETTO β ダウンロードページからNETDUETTOをダウンロードしてインストールします。

 
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インストール開始画面です。

 
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「このデバイスソフトウェアをインストールしますか?」のダイアログが出たら「インストール」をクリックします。

 
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NETDUETTOのインストールが完了したら、アマミキ!を再起動します。
アマミキ!の設定画面の再生デバイスタブを開き、配信デバイスを「スピーカー(Yamaha NETDUETTO Driver)」に設定します。

 
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サウンド(右下のスピーカーアイコンを右クリック)の再生デバイスに「スピーカー(Yamaha NETDUETTO Driver)」が表示されていることと
PCで何かを再生したときにレベルメーターが動くことを確認して下さい。

 
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配信コンソールのマイクを「マイク(Yamaha NETDUETTO Driver)」に設定します。

 
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ステレオミキサー機能を使用する場合は再生画面の「ミュート」をチェックしましょう。(ハウリングの原因になります)

 

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Last-modified: 2011-07-28 (木) 20:26:57 (2328d)